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2015年 05月 05日 ( 3 )


2015年 05月 05日

あづみのセンチュリーライド③


最後まで気を抜けない…

さすが元全日本チャンピオン監修コースだ(笑)
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毎年、山場で遅れることがあってもこの後半平地区間で大石さんは激しい追い上げで捲りあげて来るらしい。
折角2人で逃げて来たのだからこのままなんとか逃げ切りたい、センチュリーライドだけど完全マジ走りなモードに突入していた(笑)
白馬から一路南へ向うが、この日強烈な南風はそのまま吹いていた。
疲れた2人のペースは上がらない…S木さんも流石に疲れが見える、とにかく1人より2人のほうが有利なので先頭を多めに牽きながら調整する。
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青木湖・木崎湖の湖畔を行く、釣りをする方がちらほら…湖をこえて大町市へ入る。さらに強烈な向かい風に向かう。ここから山沿いを下り基調のはず、残りは30㎞を切った。
しかし、ここでランデブーを続けて来たS木さんが遅れる。気づくのが遅れたが、どうやら脚が攣ったらしく信号にもかかり遅れた様子、しばらく後ろを見たが見えないのでそのまま尽き進む。
この残り20㎞強がこの日のハイライトだった。

常日頃、長くとも4時間ほどの練習しかできていない、メインはチーム練習の100kmほどだから、ロングになれば辛いのは解っていた。しかしキツイ…2人なら交代で誤魔化せるがソロになればてきめんだった。下り基調なのに超絶向かい風に時速30㎞弱がやっと。おまけに細かい登り返しが脚にくる。距離計の数字が進まない…ここで大石さんが来たら負けるよな…と頭がぐるぐるし、とにかく振り向かずペースを変えず進む。走行5時間を過ぎ気力だけになってくる…ついにメーター上で160kmを過ぎたころ見覚えある景色が見えた!もう僅かだ。長かった~ロードで逃げて勝つような気分になってくる、脚質にもよるがやはりロードは逃げて勝つのが一番かっこええと思うから。

ラヴニールが見えて来た、勿論誰もいない。一番にゴール!

9時スタート、14時46分ゴール ※実走5時間26分  平均30.5㎞ 

久々に出し切った~ 3分後にS木さんがゴール、そして程なく大石さんもゴール。
一つ目の登りで離れたにも関わらず、やっぱり想像していたように追い込まれていたのだ。
恐るべしチャンピオン、しかし今日は店長選手権のリベンジ?させていただきありがとうございます。(^^ゞ
S木さんがいなければまず無理だったに違いない、S木さん悲願達成ありがとうございます。
遊びとはいえいつだって真剣に走る、
それは常日頃から実践していること…やっぱ、連休前の整体効いたかな…(笑)

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↑ 屍ですね…ゴール後、2時間くらい動けませんでした。
みないい笑顔でゴールしてくる、ゴール後の談笑が絶えない。これもまたセンチュリーならではの楽しみだろう。気の置けない仲間が集い、同じコースを時差で走りシーンを共有することもできる。2日間にわたるイベントは大いに参考になった、また新しいイベント企画に活かしてみたいとも思う。
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みな解散するなか、東京のK崎さん、名古屋のO村さん、私と大石さんで晩ごはんへ。
この日献身的にサポートしてくれたK崎さん、ありがとうございました。
怪我早く治るといいですね、今度は一緒に走りたいです。
名古屋のO村さん、是非実業団登録してレースでてみてはどうしょう?楽しみにしています!
今回、ゲストで参加させてもらい色々良くして頂きありがとうございました、ほんとうに楽しい1日をありがとうございます。
近い将来、しまなみへお越し頂き合同企画を行いたいですね、是非よろしくお願いします。

走ることが好きな仲間が遠くから集まり、楽しんでいたシクロオオイシは素晴らしく魅力に溢れていた。安曇野というエリアも魅力があるが、やはりオーナーの大石さんの魅力他ならない。私もまた先輩に近づけるよう頑張っていきたいと思う。



追記
天気の良い湖畔の写真をラヴニールメンバーの方から頂きました。
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↑木崎湖畔
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↑青木湖畔
素敵ですね~来年は是非!見たいものです。







by ipsilon_fujiwara | 2015-05-05 21:06 | 旨いもの・ツーリング
2015年 05月 05日

あづみのセンチュリーライド②


165km、獲得標高1900mのセンチュリーライド

シクロオオイシラヴニールでGW恒例の2Day企画、1日目はヒルクライムTTを行いその後バーベキュー、2日目がセンチュリーライドを行っているそうだ。
センチュリーでは、走力別に3グループに分けて数台のサポートカーで伴走している。
スタートは8時30分、8時45分、9時。私は僭越ながら3グループ目にエントリー頂いた。
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ルートはこちら
まずは安曇野から長野へ向う川沿い下り基調の道、長野から戸隠高原へ標高約1000mほどを一旦下りを交え20㎞くらいかけてだらだらと登る。このあとこの日のピークである白沢洞門へ駆けあがり一気に白馬へ下り、青木湖・木崎湖の湖畔から山の裾野を安曇野へ戻る。

数字的にはたいしたことがないように見える、特に前半の長野までのルートは…
走りだしてこの日は朝から強風で、鯉のぼりが真横を向いてたので6mくらいはあっただろうか。
南風にのって長野まではリアル40㎞超のハイペースで走りだす、川沿いの特徴から細かい登り返しが続く岡山周辺の川沿いでは無いものだ。この僅かな登り返しが曲者で、あづみののメンバーが元気に踏みこんでパワーライドでこなしてゆく。何せ先は全く解らないので控えめにローテさせてもらいながら進むがこの感じで大丈夫なのか??というようなペースだ。
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川沿いにはダム湖がいくつかあって、美しい
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長野手前ではクルマが多い、今年は特別でなにやら善光寺7年振りの御開帳があるからのよう。県庁近くのコンビニで小休止、この時点で70km・Avスピードは36㎞オーバーだ(驚)
一転して登りに入る、勾配は緩いほうだろう5~7%くらいか…だらだらと続く。ほどなく対向下ってきた1人のローディーとすれ違う…
あっ、Waveジャージだ! 帰省していたH田さんだった。結果論だけどもっとしっかり誘えばよかったな…。
先行する1・2グループのメンバーを次々とかわしてゆく。元気なのはS木さんとMAVICシューズの方(すいません名前が)、1時間以上登るにしては少しキツイ強度だと思っていたら、Oさんと大石さんが少し離れる、ペースを調整かな?同様に離れようかとも思ったが、個人的に出稽古の時に決めているマイルールに沿うことにした。※ゲストできてるならMAXで対応し期待以上の走りで応えること
行けるとこまでペースを合わせて走行、30分ほどで一旦緩んで再び登り始めたところでS木さんと二人になる。S木さんはクライマー体系でペースも合わせて走りやすくこの日は随分と助けられた。一つめのピーク(大望峠※標高1050mほど)へは1時間6分ほどで通過。
ここから鬼無里まで400mほどダウンヒル、雪の地域からか路面が荒れていて気を使う。なによりS木さんは下りが速い、ついてゆくだけで一杯いっぱいだ。
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そして標高1100mの白沢洞門へ向い15㎞ほどの登り、ここもだらだらと緩い勾配が続く。途中有名な“小川村”の標識なども…さすがに疲れが溜まり2人のペースも落ちて来る。
ピークの白沢洞門(トンネル)を越えたら、残念ながら雲がかかっていたが白馬の山並みが広がっていた。
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曇天でサポートカー付きだったこともあり、ボトル1本が災いする。前半のハイペースで1本分消化しコンビニで満タンにしなかったことで、ここで水が枯渇。偶然ピークでフォローで伴走していたクルマから水をもらい事なきを得る。
ここから超絶ダウンヒルが待っていた。たぶん平均10%を超える激下り、さらには荒れた路面がデンジャラスだ。さらに砂の浮いたコーナーは気を使う、ここでもC60の安定感に助けられることとなった。とにかくS木さんのダウンヒルは速い、レースなら千切られていただろう。
目の前に広がる白馬のスキー場、約20年以上前に数年間はまったスキーで何度か訪れたが、こうしてここをロードで走ってるとは…(笑)

あと一つ丘を越え、残すは約40㎞ほどか。




※天気の良い白沢洞門からの眺めは…こんなのらしい
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by ipsilon_fujiwara | 2015-05-05 19:48 | 旨いもの・ツーリング
2015年 05月 05日

あづみのセンチュリーライド①


岡山から約600㎞、近いよね(笑)


サイスポでおなじみの全日本最速店長の大石さん主催する、あずみのセンチュリーライドへ行ってきました。

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お店は長野県安曇野市にあるシクロオオイシ ラヴニール、日本のスイスかと思うような素晴らしいエリアの安曇野。
GWで泊りという制約から今回は私のみの参加となりましたが、素晴らしいローションと走れば解る絶妙なコースに来年?は是非一緒に参加してもらいたいイベントだと確信できました。

GWに久々の遠出、上り方面ということで楽観していたのですがやはり甘くはありませんでした。
5時に岡山を出て京都から滋賀あたりまでは3時間ほどで順調、岐阜から名古屋あたりで流れが悪くなり中央道では完全な渋滞になってしまいました。
個人的な考えですが、クルマの遠出もバイクのロングランと同じくいかに停まらずアベレージを維持するかがポイントで、水分・補給・眠気覚ましの類を完備し走るかにかかっています。
クルマの燃料は約650㎞は走行できるから、今回はノンストップで充分可能な範囲だと考えていました。ところが渋滞による疲労で燃料が切れるまえに体力がハンガーノックになりました。駒ケ岳SAで休憩したのですが、山には残雪が見え、空気は山のものとなってましたね。
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渋滞の合間にみる山なみの緑が綺麗だ、木々の色づきがいい。
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午前中に松本を散策し、美味い蕎麦を食べ、安曇野をふらふらなんて計画は…完全に崩壊してしまいました。それでも松本には12時前くらいには到着したので、渋滞を考えればまずまずだったでしょう。
少し松本城あたりをと考えましたがIC降りたところから半端ないクルマの量にこれまたスルー、お昼に美味い蕎麦とあたりをつけていた数店のうち、午後2時までの営業で売り切れ次第終了の店を目指した。ナビでセットすると、15㎞ほどしかないのに到着は12時45分あたりを示している??? 向かい出して思うが国道の流れが異様に悪い、道中に通りすがら良さげな店があるがスルーしてしまう。
本当に1時間近くかかり着いたら…多くのクルマとお客でごったがえし終了の看板が… オーマイゴット!
まさかである、気を取り直し2店目へここも駐車場が一杯だ、更に3店目へ向うと店前に行列が…この時点で2時前…寝不足と移動疲れから完全ノックアウト。最初の店に入っていたらと思うも後の血祭りとはこれだろう。

しかたなく彷徨い入った店でも順番待ち、この類で当たったためしは殆どないのが私の経験則だけど、やはり間違いなく悲しい結末だった(笑)

気を取り直し、久々の安曇野をふらつく。安曇野は実は新婚旅行へ来た以来だ、もう20年近く前になる。素敵な雰囲気が気入り、長女の名前の由来にもなった地だ。やはり安曇野はいい、GWなので人は多いが普段はのんびりできる。
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宿は大石さんに紹介してもらったライダースハウスというペンション。
オートバイや自転車にのるオーナーの営む宿で、バイクの話が咲いた。泊る人もまたライダーでこの日は4人のオートバイツーリングに来ていた人、そのうちの1人がミヤタでデザインの仕事をしている人だったりした。
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料理は手作り感満載で、愛情溢れるものだった。特に夕食の山菜天ぷらは絶品!
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朝食も数種のパンに、サラダ・卵料理・コーヒー・ジュース・ヨーグルト
160kmのロングに備えしっかり補給できた。
さぁ、いくぜ!




by ipsilon_fujiwara | 2015-05-05 18:04 | 旨いもの・ツーリング