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2012年 02月 29日

BIKE FIT講習

ロードバイク界で主流のフィッテイング理論を学びました。


WAVEでは、実は既にイケドンが先行して、プロフィッターとして認定されているので、
店長・河上・私の3名が今回受講し、早期に質の高いフィッテイングを実施してゆきます。


講習のポイントは

「BIKE FIT講習会」を主催するのは、BFS社製品を取り扱う日本代理店の株式会社サンメリット。
同社代表の伏見氏は、そのBFS社の公認プロバイクフィッターの資格を取得した初めての日本人。

講習内容は、アメリカの講習会同様に、講義と実践形式の2本立で行われている。
受講者は1回の講習会につき3名という少人数で行われる。それぞれが持ち込むバイクで、
講師の指導のもとベストなフィッティングを受講生自身が導き出すというロールプレイ方式で行われる。

レーザー機器をバイクフィッティングに採用するのはBFSのノウハウで、受講生は正しい使用方法をマスターする。
「目測などあいまいな点を洗い出し、説得力あるフィッティング理論をお客様に伝えることが、フィッティングサービスでは重要だ」
と伏見氏は言う。
学説で証明された理論を取り入れてフィッティング作業を指導するBFS社のフィッティング方法は、
アメリカをはじめ世界中の自転車業界と医療関係者に支持されている。

《実践形式によるバイクフィッティング》
・米国バイクフィットシステムズ社公認教材による講義
・少人数でのロールプレイ方式の実践講義形式
・バイクフィットシステムズ社の測定器 FFMD、ゴニオメーターの正しい使用方法
・ステムサイジング器の正しい使用方法
・レーザー機器によるフィッティング方法
・バイクフィットシステムズ製品(クリートウェッジ製品)の正しい使用方法


「現在日本ではフィッティングに関する情報・意見で溢れ、ショップあるいはユーザーが持つ持論が一人歩きしている状況にあるため、
混乱している状態にある」と伏見氏。
「こういう時代だからこそ、正しいバイクフィッティングを知るべきではないか。BFS社の理論では
特に軽視されがちなペダル・クリートの設定は、足の円運動で行う自転車では最も重要です」と言う。



◎理論を学んで
1Dayの講師出張形式による講習で、集中して取り組めた。
また日頃から仲間である3名のローテションによる、参加型ということもあり取り組みやすさもあり
今後の復習も効果的に行えると思う。

基本的なポジショニングの出し方、ポイントを確認できたのは勿論、一番の収穫はこの理論のポイント
になる、クリートのセッテイングとペダリング時における膝の可動に大きな影響を与えていること。
僅かな調整で、それが大きく改善できることを実践で確認できたことだろう。


3名三様の状態もあり、特に店長の調整幅が大きく非常に効果的に学べたと思う。
私自身も、楽しみであり、また不安な部分もあったが、メインの膝可動域の変動は限りなく少ないのが
確認できて、ホッとした。逆に少し長めのステムの取りつけに伴い、前方へサドルを取りつけていたが、
想像以上に前過ぎたこと。これにより、ステム長とハンドルの変更を行うことを決めた。

しかし、俗人的な理論が大きくズレてないことは立証できたものの、裏を返せばもう伸び代が無いのも事実…
複雑ですなぁ。


講師の伏見さん、遠くからありがとうございました。

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by ipsilon_fujiwara | 2012-02-29 21:56 | 仕事の流儀


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