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2012年 02月 03日

スポーツバイク 【安全走行1】 初めての方へ

毎日寒いですね、みんさん風邪などひかず元気ですか?
昨年同様、今年も厳しい冬ですねぇ。
暖かくなったら、ツーリングしようかな~なんて考える方も多いと思います。
そんな方へ

一昨年はクロスバイク、昨年からロードバイクに乗る方が随分と増えてきて
自転車による交通事故の増加が、社会問題にとして目立ってきている昨今です。

昨年、「自転車は車道を走る」という、道交法では当たり前のルールが
大々的に広報されたわけですが、一般の方には「自転車は歩道を走るもの」という
概念が長く定着しており、違和感を感じた方も多かったはずです。

もちろん、社会的にもインフラは車が優先されており、道路環境も車道を安心して
走れる状態ではないことも確かです。

ここでは、スポーツバイクに特化して考えますので、いかに事故を未然に防ぐか
ということをポイントとしてまとめたので、確認してもらえたらと思います。


サイクルライフを、安全に楽しんでもらいたいから。



1)走る前の注意点
・ヘルメットの着用、また適正なストラップの調整を行うこと
・空気圧の確認 ※スポーツバイクは高圧の為に、乗るたびに空気を入れる必要があります
・夜間の場合は、ライト(前・後ろ)の点灯。反射物の携行により、非視認性の向上を図る

2)走行時
・タイヤが細いので、段差や轍にはデリケートな反応を示します。ハンドルを取られたり、段差では
 パンクのリスクがあります。空気が少ない場合もパンクのリスクは増えます
・歩道をもし走行する場合は、歩行者に細心の注意をする。突然、予想外の動きをすることがあります
 もし接触したらこちらが加害者になる可能性が大きいことを認識しておく
・車道走行では、極端に端を走らない。段差があったり、ゴミや塵などパンクに繋がるおそれが増えます
・交差点進入時には、追い抜きざまに左折してくる車があること、右折車がこちらの存在や速度を認識できず
 出会い頭のタイミングで右折してくる可能性があります。こちらが予め対処の心づもりが必要です
・進行方向の車の流れが悪い時に、反対車線から右折してくる車が横切る可能性があります
 いわゆる「ありがとう事故」です、繋がった列に隙間が空いたら注意
・車道から歩道へ上がる際に、斜めに進入するとハンドルを取られる時があります
・路面が濡れている時、路側帯や横断歩道のペイントの上は滑りやすいです
 また、路面電車のレールは極端に滑ります

3)その他
・紫外線対策で、日焼け止めを使用したりなるべく肌が出ていないほうが、もしも落車したときにも
 怪我防止に繋がります。夏でも薄い生地のもので、肌は出さないほうが結果的に疲れません


良心的なドライバーは沢山いますが、残念ながらそうでないドライバーがいることも確かです。
また人は誰でもうっかりやミスもありますし、悪意なくともこちらに危険な動きをするクルマもいます。
要は考えうる危険をこちらが予め対処する気持ちでいることが、一番事故を防ぐことになります。

すべてを見ると、とてもリスクが大きいように感じるかもしれませんが、捉え方次第だと思います。
不安や解らないことが、ありましたらいつでもご質問下さい。








by ipsilon_fujiwara | 2012-02-03 12:09 | ロード初級+練


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