遥か吉備路のむこうへ

ipsilonf.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2015年 08月 30日

ラストイベント:玉野バンク体験走行会♪


やりたかったバンクイベント♪

b0246207_22242195.jpg
WAVEの店長としてラストの企画もの、私の原点であるみんなに楽しくバイクの世界を広げてほしいというもの。同じスポーツバイクでもピストを主体とするバンクは一味違い、一般の方にはなじみが少ない。通常は簡単に走れないし走路にも入れない、今回現役競輪選手のOさんのはからいで走行会が実現した。また練習していたプロS級の選手による200ハロンと400ハロンを見学できて、リアルなスピード感を体験してもらえたのもよかったですね。

玉野のバンクは400m走路で一般的に一番多いタイプ。他には333mや500mバンクも存在する。距離が短いほどコーナーのカント(角度)はきつく、玉野で30°少々かな。実際に走路を歩いてみると相当な角度で結構怖い(笑)
私も走路を歩いてみるのは初めてで、走るのも93年国体以来で実に22年振り!?
b0246207_22241875.jpg
b0246207_22241581.jpg
b0246207_22241111.jpg
走行の注意点を確認した後、フリー走行としたがおのおの各自のペースで楽しみながら時折スプリント的に走ったり…最後のほうが模擬ハロン的な走りもトライアルしあっという間の2時間が経過した。
b0246207_22240874.jpg
b0246207_22240267.jpg
↑ ↓ ともに初心者ポジションですが、そろそろ次のフェーズに移行できそうですね。
また是非ご相談ください。
b0246207_22235971.jpg
b0246207_22235423.jpg
はやりロードと違い、走ることのみに専念できるバンクは楽しいですね。
マシンの挙動もロードよりシビアですから違う楽しみがあります。
ロード隊の中にもピストの素養がある方がいますので、是非マスターズへ挑戦しましょう。
何をかくそう自称ロードマンの私も全日本実業団トラックや近畿地域・中国地域トラックでは入賞経験あるので、アドバイスできます!
なーんて、今日は22年振りにピストにのったら全く走れなくて愕然としました。身体は正直ですね(笑)


[PR]

by ipsilon_fujiwara | 2015-08-30 22:41 | イベント情報
2015年 08月 27日

COLNAGO V1-r


コルナゴで唯一跳馬マークがあるバイク

b0246207_08295201.jpg
コルナゴブランドの中で最軽量モデルだけあって、フレーム+フォークで実測1400gアンダーだ。
完成車重量でも軽く6㎏台をマークする。

前作であるM10からの流れをくむモノコックボディだが、乗り味は幾分マイルドな仕立てとなる。
やはり近年の流れからなのか…とはいいつつ軽やかな身のこなしとレスポンスはC60を上回る印象。
ヒルクライムや短いディスタンスでは優位なバイクになるだろう。

オーナーの希望だったMAVICのマッチングは良い、フレームの性格とキシリュウムは相性が良い。さらにはカラーリングもピッタリだね。

b0246207_08294739.jpg
b0246207_08294465.jpg
b0246207_08293443.jpg
b0246207_08293011.jpg
b0246207_08292623.jpg
b0246207_08292325.jpg
b0246207_08291943.jpg
b0246207_08291433.jpg
b0246207_08290842.jpg
b0246207_08290570.jpg



[PR]

by ipsilon_fujiwara | 2015-08-27 08:38 | 新着バイク
2015年 08月 26日

BMC SLR01 軽量バージョン


やんばるで駆けろ、エースとともに!


紹介が遅くなってしまいました。
今年のメインレース、ツール・ド・おきなわを視野に入れ投入した決戦バイク。
写真の練習ホィール仕様で、実測6.6㎏をマーク!!
決戦ホィールでは軽く6kg前半になる超軽量の実践ロードバイクに仕上がりました。

Di2でありながら、過剰な軽量パーツを使わずにこの重量は立派な数値です。
登りを少しでも負担を少なくする戦略、エースをポディウムへ導いてくれると信じたい。

b0246207_20523805.jpg
b0246207_20523564.jpg
b0246207_20522234.jpg
b0246207_21580904.jpg
b0246207_20522708.jpg
ホリゾンタル然としたフレームはやはり独特のカッコ良さがある!
大きなフレームならではだ。
b0246207_20523248.jpg
b0246207_20521513.jpg
b0246207_20521903.jpg
カーボンクリンチャーは、今や幻の名品?ガソリンアレイ製だ





[PR]

by ipsilon_fujiwara | 2015-08-26 20:57 | 新着バイク
2015年 08月 23日

ラストM練、乗鞍ファイナル編


あっ、気づけば来週はとあるイベント開催につきM練は今日が最終回だった。

b0246207_22513704.jpg
この時期恒例のレース対策メニュー、8/30(日)はマウンテンサイクリングin乗鞍だ。

チームメンバー参加者のA澤、N居、K村さんの3名を最後のカチアゲ練へ美星へ向う。フルスペックの参加者は他に、今年おきなわを目指すエース・ネモティ、MTBを主戦場とするS石。
Mクラブ創世記から走るメンバーで、レギュラーといわれる面子だ。
周りからは一目置かれるメンバーだけど、実は最初はごく普通のライダーだった…えっ?嘘?と思われるだろうか、
そんな彼らがどう普通で無くなったのだろうか、知っておいて欲しい。
b0246207_22513537.jpg
b0246207_22513214.jpg

約5年半前、WAVEにひょんな事からバイトとして手伝いにきたことで、昔のレース経験を知る方より練習会を見てほしいという依頼を受けた。そのことをきっかけに現在のクラス別練習会へ発展するのだけど、その派生的な動きとしてレースを志すというクラスの設立に繋がっていく。ロードレースというものは特殊な知識とノウハウが必要でいくら体力があってもままならない、言いかえればバイクを扱うスキル・バイクを走らせるライドスキル・そしていわゆるフィジカルな部分が掛け合わさりはじめて強さとなる特殊性をもっている。これらを丁寧に紐解きながらレース系の練習を積んできたのが前記のレギュラー達、はじめから特別でもなんでもなかったんですね。

彼らに共通するのは、高い志と目標意識。
それは始めからドでかい目標ではなかった、練習会で千切れずに走りたい、ローテーションが上手くなりたい、〇福さんにひと泡吹かせたい…そんなもんですよ。ひとつひとつ練習で見つけた課題を見つめ繰り返し習得をするよう練習する。これって特別な練習でなく、見方によればありふれた普通の練習ともいえる。しかし思いつきやきまぐれでするのでなく課題克服の為に明確に積み上げることが大事。
まずは、生活の中でバイクの優先順位をあげることかな、だって義務でもなんでもなくて自分の好きなこと、何よりも優先させることは難しくないはず。しかし、誘惑の多い方はできなかったりしますね。
難しいけど何とかできそうな目標を共に共有し、達成を目指す。レースの順位はみずものだから難しいのだけど、耐久レースのチームでは何度も優勝を狙い、どのようなプロセスの末に結果がでるのか成功体験を積み個人の目標に置き換えて来た。

そんなシーズンも5回をかぞえ、今年の乗鞍に誰よりも強い気持ちで準備してきたのはN居さん。昨年の結果に満足できなかった彼は今年の大会を集大成と置き、1年計画で準備してきた。そして大きなインパクトとなったのが春先のブリヂストンアンカーの藤田氏との会話だった。時折M練に参加してくれる藤田氏は、乗鞍のチャンピオンクラスで表彰台の常連だったヒルクライマーの憧れの方。そんな彼の乗鞍への秘策は体重管理、ようはダイエットですね。N居さんの身体を見るなり「55kg」ですねと言い放ったのだ。その言葉が強く心に刺さったN居さんは見事にダイエットに成功した。なんと最軽量時点は53.5㎏をマーク、ほぼ目標の55㎏でレースに臨めるだろう。
練習メニューを日々同行しながら走ることで、リアルに確認・検証をしフィードバック、その繰り返しだがこれは特別な事ではない。誰にでもできることを日々日々繰り返し走るだけだ、ただ普通でないとしたら年間で200回くらい早起きして朝練をするくらい?暑い日も凍てつく寒い日も…普通の人が普通でないのは何かが違う、はっきり言うが数年前までは少なくとも普通の人だったということ。

今日、もてる力を搾り切り美星を駆け巡った、精神も肉体も限界あたりをいったりきたり…練習を積み重ねて来た仲間とは、苦しさも楽しさも沢山共有している、共にお互いの目標達成へむけて協力しあうことの素晴らしさは経験したものでなければ解らない喜びがある。


b0246207_22511924.jpg
数日前は鷲羽山スカイラインで個人TTを実施
b0246207_22512562.jpg

5年半前、これほどのレベルにみんながなるとは失礼ながら全く想像がつかなかった…
今なら確信して言える、「成りたいと願いそのためのことをすれば、大概の人はなれる」と。
5年半もの間、多くの方にM練へ参加頂きました、私の提唱する趣旨に賛同いただきありがとうございます。WAVE BIKESのM練は終了することになりますが、近い将来あたらしいスタイルで仲間を募りたいと思っています。
その時まで、期待して待っておいて下さい。







[PR]

by ipsilon_fujiwara | 2015-08-23 22:56 | ロード上級・M練
2015年 08月 20日

極上のライドフィールをあなたにも…


5年の歴史が集積したもの

b0246207_07284142.jpg

退職の意向をチーム内に先に告知をしました。
そうしたらキャプテンが中級ロード練を「フジワラ塾長ありがとう練」として主催してくれました。久々の面々約20名位の集まりでした。
ここ数年、コンペティションに注力したクラス(M練)を担当して、ミドルクラスのメンバーとはめっきり走る機会が少なくなっていたんですね。

思い起こせば、2010年の春に練習会を見てほしいという依頼から開催した中級練、とんでもなく自由奔放な集まりだったのを思い出します。集団での走り方、安全管理、集団での配慮等、スポーツバイクならではのスキルを知らない集まりは目を覆うものでした。

私がビギナーだったころショップのオヤジさんや先輩ライダーにいろいろと教わったものですが、スポーツバイク店はバイクを売ることのみになり何も知らずにバイクを走らせる人が急増していました。集団で走ることがロードバイクの面白さの大きな要素ですが、そのスキルを知らなければ面白さを知ることはできません。

基本的なひとつひとつのスキルを伝え、気づきをフィードバックの繰り返し。
1~2年で大きくレベルは向上していったものでした、それらを新しいビギナーに伝播できるかどうかがバイクショップの本当の実力ですが、少なくとも今回体感できたのはみんなが相互に高め合う心が脈々と感じられたことです。
b0246207_07283736.jpg
b0246207_07283497.jpg
b0246207_07283201.jpg

幹線道路ではもちろん数グループに分かれての走行をしましたが、時折ひと固まりで走ろうとも全く不安なく安心して走れる喜びは他では味わえないもの。ほんとうに上質な走りを普通に体験できる、何処へいっても恥じない走りだと思います。

こうした伝統が末長く続くよう祈りたいし、また私にできることはこれからも取り組んでゆきたいと考えています。
急遽参加してくれたみなさん、ありがとうございました。

b0246207_07282128.jpg
b0246207_07280832.jpg
b0246207_07281351.jpg
b0246207_07280439.jpg
b0246207_07280029.jpg
b0246207_07281859.jpg


[PR]

by ipsilon_fujiwara | 2015-08-20 07:47 | 塾長の独り言
2015年 08月 17日

8月末でWAVE BIKESを卒業します、ありがとうございました。


いつもWAVE BIKES総社店をご愛顧いただきましてありがとうございます。


いきなりのタイトルですが、約5年半の期間でしたがあっという間だった気がします。
最初は土日のみのアシストバイト、現在の店に移転したばかりの頃で忙しく困っていたようで…数ヶ月くらいのイメージで手伝い始めたのですが、まさかこうして店長まですることになるとは思いもしませんでした。

5年を経てWAVEは多店舗展開を実現し、私自身も成長してこれたのは、多くのお客様に支えられたことに違いありません。ほんとうに感謝の言葉しかみあたりませんが、ありがとうございました。

バイク人生にどっぷりはまればはまるほど、自分のすべきことがより鮮明になりどうすべきか考えることも増えてきた昨今…
やはり自分の目指すことを実現すべくWAVE BIKESを卒業する決心をしました。

これには代表はじめスタッフに我がままをきいてもらう形となりましたが、これからも外側から良き関係を継続できるよう精進し恩返しさせていただく決意です。今後については、退職後にアナウンスさせていただきます。

ご愛顧いただいたみなさんにひとりひとりお礼を言わせていただくことは難しいかもしれませんが、残された期間出来る限り誠意ある仕事でかえさせていただくつもりです、ほんとうにありがとうございました。


b0246207_22322280.jpg
オリンピック選手の唐見さんを迎えた2010~2011年頃、みんな若いですね。



[PR]

by ipsilon_fujiwara | 2015-08-17 22:34 | 塾長の独り言
2015年 08月 16日

TREKワールド 2015②

TREKのMTBファクトリーライダー山本氏

b0246207_21281517.jpg
b0246207_21151096.jpg
今年のクロスカントリー全日本選手権覇者だ、
鍛え抜かれた身体はジャージの上からでも醸しでるものだと見て思った。
ナショナルチャンピオンジャージが眩しい!
b0246207_21150658.jpg
彼が駆るのが、今年の新作プロキャリバー。
オトコのハードテール+ISOスピードの泣く子も黙る伝家の宝刀をついにMTBに投入した。ハードテールでここまでの路面追従性は他に類をみないのではないだろうか。
b0246207_21281286.jpg
b0246207_21150315.jpg
もうMTBもレーススペックはDi2、フロントシングルです。
b0246207_21150041.jpg
b0246207_21145759.jpg
このスプロケットのこなれ具合がハードな走りを連想させる!
b0246207_21145397.jpg
b0246207_21145082.jpg
タイヤもプロトタイプのロゴが…



[PR]

by ipsilon_fujiwara | 2015-08-16 21:22 | これ、いいじゃん!
2015年 08月 10日

2015 TREK ワールド ①


真夏のイベント、TREKワールド

くそ暑い京都でおこなれれる恒例イベントに参加してきた。
汗だくになり試乗することで真剣になれるんですね、限りなく感性を研ぎ澄まし感じ取ろうとするからです(笑)

お決まりのギャラリーフォトは主観的に気に入ったものを。他は別スタッフからも情報が上がると思います。

今回は、やはり新マドンしかないでしょう~!

b0246207_07375206.jpg
特徴的なワイヤー内蔵、もう次元が違いすぎです。
b0246207_07374919.jpg
フレームの造形がよく解りますね
b0246207_07374648.jpg
b0246207_07374350.jpg
ホリゾンタルに近いスタイルはやはりカッコエエ!
b0246207_07374098.jpg
b0246207_07373672.jpg
このエアロバイクを見ると他社のものが世代違いに見えるな。
b0246207_07373248.jpg
このハンドル、もう文句のつけようがないです
b0246207_07372847.jpg
b0246207_07372564.jpg
オリジナル専用ブレーキ、見た時は心配しましたが性能的には問題無し、デュラとかが専用品を作ってくれるといいですね。
b0246207_07375591.jpg
b0246207_07422395.jpg
カットモデル、この赤い部分が2重構造で可動するんです。
b0246207_07422034.jpg
ブレーキがフレーム内に半内蔵で動くという…鉄仮面のような…?!


つづく







[PR]

by ipsilon_fujiwara | 2015-08-10 08:04 | 新製品情報