遥か吉備路のむこうへ

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カテゴリ:ロード上級・M練( 83 )


2015年 08月 23日

ラストM練、乗鞍ファイナル編


あっ、気づけば来週はとあるイベント開催につきM練は今日が最終回だった。

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この時期恒例のレース対策メニュー、8/30(日)はマウンテンサイクリングin乗鞍だ。

チームメンバー参加者のA澤、N居、K村さんの3名を最後のカチアゲ練へ美星へ向う。フルスペックの参加者は他に、今年おきなわを目指すエース・ネモティ、MTBを主戦場とするS石。
Mクラブ創世記から走るメンバーで、レギュラーといわれる面子だ。
周りからは一目置かれるメンバーだけど、実は最初はごく普通のライダーだった…えっ?嘘?と思われるだろうか、
そんな彼らがどう普通で無くなったのだろうか、知っておいて欲しい。
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約5年半前、WAVEにひょんな事からバイトとして手伝いにきたことで、昔のレース経験を知る方より練習会を見てほしいという依頼を受けた。そのことをきっかけに現在のクラス別練習会へ発展するのだけど、その派生的な動きとしてレースを志すというクラスの設立に繋がっていく。ロードレースというものは特殊な知識とノウハウが必要でいくら体力があってもままならない、言いかえればバイクを扱うスキル・バイクを走らせるライドスキル・そしていわゆるフィジカルな部分が掛け合わさりはじめて強さとなる特殊性をもっている。これらを丁寧に紐解きながらレース系の練習を積んできたのが前記のレギュラー達、はじめから特別でもなんでもなかったんですね。

彼らに共通するのは、高い志と目標意識。
それは始めからドでかい目標ではなかった、練習会で千切れずに走りたい、ローテーションが上手くなりたい、〇福さんにひと泡吹かせたい…そんなもんですよ。ひとつひとつ練習で見つけた課題を見つめ繰り返し習得をするよう練習する。これって特別な練習でなく、見方によればありふれた普通の練習ともいえる。しかし思いつきやきまぐれでするのでなく課題克服の為に明確に積み上げることが大事。
まずは、生活の中でバイクの優先順位をあげることかな、だって義務でもなんでもなくて自分の好きなこと、何よりも優先させることは難しくないはず。しかし、誘惑の多い方はできなかったりしますね。
難しいけど何とかできそうな目標を共に共有し、達成を目指す。レースの順位はみずものだから難しいのだけど、耐久レースのチームでは何度も優勝を狙い、どのようなプロセスの末に結果がでるのか成功体験を積み個人の目標に置き換えて来た。

そんなシーズンも5回をかぞえ、今年の乗鞍に誰よりも強い気持ちで準備してきたのはN居さん。昨年の結果に満足できなかった彼は今年の大会を集大成と置き、1年計画で準備してきた。そして大きなインパクトとなったのが春先のブリヂストンアンカーの藤田氏との会話だった。時折M練に参加してくれる藤田氏は、乗鞍のチャンピオンクラスで表彰台の常連だったヒルクライマーの憧れの方。そんな彼の乗鞍への秘策は体重管理、ようはダイエットですね。N居さんの身体を見るなり「55kg」ですねと言い放ったのだ。その言葉が強く心に刺さったN居さんは見事にダイエットに成功した。なんと最軽量時点は53.5㎏をマーク、ほぼ目標の55㎏でレースに臨めるだろう。
練習メニューを日々同行しながら走ることで、リアルに確認・検証をしフィードバック、その繰り返しだがこれは特別な事ではない。誰にでもできることを日々日々繰り返し走るだけだ、ただ普通でないとしたら年間で200回くらい早起きして朝練をするくらい?暑い日も凍てつく寒い日も…普通の人が普通でないのは何かが違う、はっきり言うが数年前までは少なくとも普通の人だったということ。

今日、もてる力を搾り切り美星を駆け巡った、精神も肉体も限界あたりをいったりきたり…練習を積み重ねて来た仲間とは、苦しさも楽しさも沢山共有している、共にお互いの目標達成へむけて協力しあうことの素晴らしさは経験したものでなければ解らない喜びがある。


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数日前は鷲羽山スカイラインで個人TTを実施
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5年半前、これほどのレベルにみんながなるとは失礼ながら全く想像がつかなかった…
今なら確信して言える、「成りたいと願いそのためのことをすれば、大概の人はなれる」と。
5年半もの間、多くの方にM練へ参加頂きました、私の提唱する趣旨に賛同いただきありがとうございます。WAVE BIKESのM練は終了することになりますが、近い将来あたらしいスタイルで仲間を募りたいと思っています。
その時まで、期待して待っておいて下さい。







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by ipsilon_fujiwara | 2015-08-23 22:56 | ロード上級・M練
2015年 07月 20日

高校時代でしか体験できないこと


最後の1回にすべてを出し切れるように…

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20日(日)は曇り予報だったのに、起床時に雨がパラパラ…
こんなはずでは…と思案しながら練習への支度を進める。既に路面が濡れるほどだったが、なぜだか中止にできない想いがあった。

時折、M練へ出稽古へ来る高校生のKくんから、インターハイに向けての練習をお願いされていたからだ。何処の誰であれ真摯に取り組む人には誠心誠意に応えるというのが私のスタンス、念のためウェットの場合は自己判断で参加をとのコメントを入れて集合場所に向った。

既にKくん他、皆はスタンバイOKで言葉を交わさなくとも今日走る意味付けは共有できていた。とはいえ、遠くにいってびしょ濡れやトラブルは困るので、近隣で想定ルートを思考内検索し総社IC付近の周回コースとした。

インターハイの開催は、なんとスズカサーキット!
懐かしい(忌まわしい)記憶が蘇る、かつて実業団選手時代に幾度もレースで走った。当時は今のように逆周りでなく正周り、レースではアイルトン・セナ(まさか知らない?)のスーパーラップごとくイメージを重ねたものだった。ロードバイクでもホームストレートを下って1コーナーへの進入は時速70㎞に及ぶ、広いコースと実際の速度がミスマッチで結構怖い。とかくスピードレースになることが多く、長い登りがないのに息切れしそうなほど速度があがり一列棒状で耐え凌ぐことが多かった。悔しいが自ら展開できないほどAvスピードは高かったな。

ある程度の負荷を継続しながら、メインのKくんがリアルレースの状態に近くなるように走ったが、公道ゆえに思うようにならないことは仕方がない、約2時間30分想定のなかで残り2周くらいから急な降雨に見舞われた。ラストは最速ラップを刻みながらのゴール勝負となるが…
完全ウェットな路面、熱くヒートしてきた心理状態…冷静に判断し残り1周で終了とした。Kくんは残念がっていたが、何かあっては全てが無くなる。こうした判断は若いころは、すべてイケイケだった私も随分と慎重なほうになったかもしれないな。やはりグループをまとめ責任のある立場ゆえに、軽はずみなノリでは済まされなかった。

インターハイまで僅か、もう練習に付き合える日は無いかもしれないが、所属やチームを越えて協力してくれた先輩達の分まで頑張って来て欲しい。そうした期待に応えることが若人の努めだろう。インターハイって、高校時代でしか体験できないこと。それはやはり体験しておくほうがいい、私の時代には個人ロードは無くピスト競技のみの参加だった。インターハイのロード走りたかったな…そんなオヤジの想いもポッケに入れて走ってきてくれ。
最後のインターハイ、青春に残るレースになるように…。


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by ipsilon_fujiwara | 2015-07-20 21:14 | ロード上級・M練
2015年 07月 17日

岡山大学 自転車部活動記録 (#^.^#)


気温34℃でも元気です!
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水曜日の午後、この日はギラギラの太陽に眩しいくらいの青空だった。
集合は13時30分、岡山市内。
※学業のスケジュールにより13時と15時からの2組に別れていて、13時組みにアテンド

基礎練習から次のステップへ進み、実践ロード練習へ。
ルートは、吉備津→足守→ものぞの→豪渓→旧賀陽町→旧加茂川町→吉備新線→岡山
ざっくり120kmほど。

走力に幾分差があるので先頭牽きで調整しながら基本パックで走る。長めの登坂では分断してしまうが、その時は必ずリピートで下りレストにならぬようにすること。コレ、できそうでなかなかできないんです。
また基本ペース走を常に意識し走る、負荷を揃えて走ることがまず出来て、それから意図的に負荷をあげたりする。漠然と走るでなく常に意味づけを考える。限られた練習時間で効果・成果を出すことを目的としています。※時間が沢山とれて出来る人はまず沢山走ることでOKですが

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この日の教訓は…

★空気充填について
リム打ちパンクがありました。聞くと空気を入れたのは4日前だという…7~8気圧であれば、4日もたてば相当減ってしまうので、当日練習前に必ず確認すること。
★パンク修理について
パンクしたチューブをパッチで修理をしそうに…現場では必ずチューブ交換をすること。パッチを貼るのは時間がかかるし、失敗したらさらに再修理になります。修理は帰宅後にしましょう。
★水分補給について
保冷ボトルがお薦め。体質にもよりますが気温34℃で運動するわけですから体温調整も半端ありません。冷たいドリンクがあれば無駄な体力低下を防げます。氷を充填もしくは完全に凍らせたものなら数時間冷たいです。またボトルは2本持ちましょう、一つは身体にかけて冷却もできます。練習では自由に自販機で冷たいものが買えるけど、レースで自由に補給はできません。常日頃から実践に即したことをやるようにしましょう。要は持ってるものをどう使うかです、補給できなかったことを想定し。
★体力まかせに走らずペダリングの基本を身につける
ロードで速く走るには…
極論「人より重いギアを沢山回せること」です。それにはスムーズで効率的なペダリングが不可欠。これなくして幾ら重たいギアを踏もうとしても速く(高回転)回せないんですね。
なので、まずは回転コレ基本。※学連で強い選手の多くは高校時代にピストで回転の基本を学んでいます。
・対策1
ローテーションの途中でもしっかり空回りしないくらいのギア比でしっかり回し続ける。脚を止めて休まないこと。※重たいギア比にして休まない
・対策2
CADメーターを導入し、自分が走行中にどの程度変動しているか定性でなく定量で認識すること。
・対策3
走行中の動画などで自分の姿を客観的に見て他人との違いを認識すること、強い人や上手い人を真似てみるのはひとつの有効な手段ですね。
★集団から遅れたら
とにかく道なりに真っすぐ走る、分岐があれば基本登るほうへ進む。その道なりで登り切り誰もいないなら道が違う。※登り切りで必ず迎えにリピートするから


今大事なのは…
練習会においてきつくなったときに、やみくもに頑張る! のではなくて、
基礎をしっかり身に付け、複数人でしっかり負荷をかけることのできる環境を作ること。今、力任せに頑張るだけでは先に繋がりません、一歩づつもどかしいかもしれないが確実に積み上げてゆきましょう。土台がしっかりできれば、飛躍的に伸びることができます。

未来有望な元気なメンバーに知恵と経験のみでついてゆくおっさんはキツいんですから(笑)

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終了解散時でこの余裕…(V)o¥o(V)






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by ipsilon_fujiwara | 2015-07-17 10:14 | ロード上級・M練
2015年 07月 10日

岡山大学 自転車部活動記録 (^_-)-☆


岡大 頑張ってます!

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かねてから練習を共にすることが多かった岡大のMくん、実業団と学連をダブルエントリーしており今年の活躍は目覚ましい。
その彼が所属する岡大自転車部も春より新しい部員が増え、練習メニューをどうするか困っているという相談を受け、時折水曜日に部練へ参加しコーチをしている。

真剣に取り組むことが前提にあるので、M練をベースとしたメニューを導入。ドラフティング・ローテの基礎メニューから実施し、この日は山方面へ出掛けた。まだまだ粗削りなところが多いが、さすが若者だけにフィジカルな部分は伸び盛りだ。暑さと湿気に早くも夏バテ傾向の見える私も遅れたりするくらいな元気さをみせた。

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ペダリングやフォームなど、早期に改善できる部分を整え後半戦のレースで飛躍を目指す。



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by ipsilon_fujiwara | 2015-07-10 06:41 | ロード上級・M練
2015年 07月 10日

自らが決めるスタンス

M練初参加の初参加したKさん

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ある程度の走力と集団走行スキルがないと練習自体についてゆくことが難しいM練クラス、この日(7月5日)朝マックで練習を積むKさんが初参加をされた。
夜半の雨もあり、児島~由加山~王子が岳などの県南山岳コースだったけど、大きな遅れなくメニューを無事に終えた。
初参加でメニューを無事に完遂できるものは少ない、誰しもが洗礼を浴びて途中離脱を余儀なくされるくらいだ。
フィジカルのポテンシャルは高いがそれ以上にマインドが大きな要素と言える、自分がどうしたいか、なりたいか…これがあるかないかはフィジカル以上に重要なこと。M練は強制でもなんでもない、目標を目指す人たちの集い、参加するしないもあなたが決めるもの。新しい仲間をいつでも歓迎します!

※写真はゴール後
やりきった笑顔がいいですね!



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by ipsilon_fujiwara | 2015-07-10 06:27 | ロード上級・M練
2015年 06月 30日

週末も平日も…


できることから積み重ねる


週末のレース対応練習はM練、主に競技志向の方を対象に開催している。
ファンライドでは物たらなくなり、より自分の限界に挑戦したり目標を明確にもつ人が集まっています。
フィジカル・メンタルがギリギリの状態で走ることが快感と感じる人が多いのが特徴ですね、
集まる仲間の連帯感が高く、相互に高め合うことが普通になされています。
個人でもちろんトレーニングをされるかたは多いですが、集団でシナジー効果を出せるにはさらにスキルがないと難しいですが、複数人が一体となり高めあう練習は個人では成し得ないもの。是非、何か物足りないと感じている人には一歩踏み出してほしいですね。
もちろん、極限まで頑張るのでこんな感じになります(笑)
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※この日は、美星方面110㎞、獲得標高1400m、Avスピード32.5㎞でした



平日も実は密かに集まって練習しています。
早島周辺で多い時はこんなに! 通称:朝マック
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※ドラフティングとローテの基礎を学ぶ



いつもはこれ位かな。
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もうかれこれ5年くらいしています、競技系につながる基礎を身に着けることで“楽に速く走れます”
余裕ができると周囲の状況確認に割ける気持ちができて、結果として安全に走れます。

1日の初めに短時間だけど集中して走り、練習するために時間のやりくりを行い、おのずと仕事にも活かせる考え方に繋がる一粒で2度美味しい朝練にあなたも参加しませんか?

詳しくは、総社店フジワラまで





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by ipsilon_fujiwara | 2015-06-30 08:47 | ロード上級・M練
2015年 06月 25日

志高き者、集まれ!


私のできること、私しかできないこと…


また新しいMメンバーが誕生した。
長距離ブルぺやヒルクライムに参加されているKさんが平日の練習に参加された。
今年から本格的にヒルクライムに参戦しており、更なるレベルアップを望むKさん。
今まで一緒に走る機会が無くライドスキルは全くわからななかったが、金甲山や富士ヒルクライムのタイムでおおよそフィジカルのパフォーマンスはイメージできていた。これから本格トレーニングを始めるにあたり状況を理解するにいい機会となった。
フォローで参加してくれたMくんの後方でドラフティングとペダリングの確認、相違を理解してもらうために動画撮影。パフォーマンス確認に登り区間のタイム計測、同行しながら状況説明など。
はじめてのM系練習にもかかわらず、期待以上のパフォーマンスと頑張りを見せてくれた。それは本人のやる気なくしてはありえないもので、私のスイッチを入れるに充分すぎるものだった。

昨今、シルべストN村監督参加のM練の時にも思い出したのだけど、5年前なぜ私がバイクインストラクターを志したのか、あの頃の思いと今に繋がるメンバーの頑張りとその成長が5年という歴史を振り返ったときにはっきりと再認識できた。多様な業務や役割の中で自分がすべきこと、そして期待されること、やりたいことを今一度整理しこれからの取り組みに活かしてゆく。

有りがたいバイクブーム、多くのお客様が増えた。練習会にも沢山の参加者が集まるようになった。しかし競技志向のM練にわんさか集まるわけではない。ある種敷居が高いともいわれる、ロードレースを代表として自転車競技は生半可な取り組みでは満足な結果は残念ながら望めない、それは真摯に取り組めば取り組むほど感じること。だからこそ、その高い志を持ち取り組む貴重な人材を応援する人がいると思っている。そして、それは相応な経験値を持つものがやるべきだと。

40代後半で人として未熟な私だと充分に認識しながらも、チーム監督として必要としてもらえることに感謝し、それぞれの想いや希望を明確に目標に置き換え成果がでるよう応援してゆきたいと思う。真剣な思いにはこちらも真剣にならなければならない。誰でもできないことに取り組める喜びに感謝、1人でも多くのサポートができるようにしたい。


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↑ 不安と期待?が入り混じる表情のKさん

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↑ ↓  走りをみればその人の取り組みはおのずと解るもの
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Kさん、頑張ってよかったと言われるような練習にしますよ、キツイけどね(笑)
キツくないのは練習とは言いません。





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by ipsilon_fujiwara | 2015-06-25 22:38 | ロード上級・M練
2015年 06月 21日

この感性を共有するために 

 
シルべストN村監督参加のM練スペシャル グルメライド!?


もう次は無い?かもしれない企画がやっと実施できた。
もう30年以上も前に夜明け前の朝練で共に汗を流した仲間のN村氏。
40代で現役復帰し実業団レースでも幾度も優勝するほどのパフォーマンスを見せ、今ではチーム監督としてプレイングマネージャーを務める。厳しいトレーニングを重ねた仲間と共有した濃密な時間は時を経ても色褪せない。実は当時の練習は今の朝マックやM練の基礎として色濃く活かされている。

そのN村氏が一度だけWAVEの練習会に参加したことがある。
2010年の秋、プライベートで来岡し日曜日のクラブ練習に飛び入り参加したのだ。
当時、まだ今ほどガリガリに練習していたわけではないが、質の高いライドスキルを身につけるべく頑張る人が数名集まる練習会だったと記憶している。彼が飛び入りしただけで空気は一変し、プロフィールや詳細を知らぬまでも只ならぬ人だと察知したメンバーはいつも以上のパフォーマンスを見せて、私とN村氏を驚かせた。
その時に参加をしていた3名(キャプテン・赤マドン・マーシー)が、今回も参加していることにただただ驚くとともに継続性の大事さを教えてくれる。この時に受けた未来への可能性があったからこそ、競技志向のM練を2011年から本格的に取り組むことになったのだから。

今回は、7月の実業団レース前の大事なタイミングでありながら参加をしてくれたN村氏に、メンバー一同でしっかり練習相手を努めること、また大阪では味わえない環境で走ってもらうこと、なにより我々の成長を見てもらうことをテーマにホームコース吉備高原をセレクトした。
導入の豪渓からそこそこのペースで入りながら有漢、奥吉備街道を経て北房へ、さらに醍醐桜の麓をかすめながら勝山経由で真庭のあぐりガーデンへ。強度高めで集中して走ったあとのランチは格別だ、がっつり食べたあとは旭川を下りながら吉備高原を縦走し足守へ帰るルートで高速ローテーションを敢行し、帰路のAvは34㎞をマークしていた。
相応のパフォーマンスとスキルを要するM練の真骨頂を参加したメンバーは味わってもらえただろう、誰もが拮抗したレベルだからこそ息のあった走り、その上でのキツイせめぎ合いがそこには存在している。こうした体験こそが血となり肉となりレースの大事な局面で経験の引き出しとして活かされる時が来るだろう…そして私やN村氏が引き継ぎ伝えてきたことを、次世代へ伝えてくれることを願いながら…。

土日の2Dayで特別ライドを計画したが、日曜日の早朝は雷雨に襲われあえなく中止となってしました。
楽しみにしていてくれた方には申し訳なかったと思うが、体験したメンバーは是非この経験を伝える側となり継承してほしいと切に願っている。


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↑ 帰路の足守で、ぐったりだけど満足感が…(笑)
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↑ ゴール、あれ?スタートと人数が違う?
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↑ 元気なスタート前





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by ipsilon_fujiwara | 2015-06-21 22:27 | ロード上級・M練
2015年 04月 26日

新緑の吉備高原で…

はや5月が来ようとしている、レースシーズンだ。

季節感の曖昧さに翻弄されっぱなしの昨今、長指グローブ(秋モノ)を最近まで使ってたが、今日は5月半ばの気温だった様子。気温差に身体が反応しきれません(・_・;)


ロードに乗る人はほんとうに増えた、しかしバイクを生活の中で最優先して能力向上を目指す人は限られている。誰しも辛いことやしんどいことはなかなか出来ないもんです。
志高い方を対象とするM練、ひっそり?と頑張っています。今日は20代の有望若手が2名ゲスト参加してくれました。是非参加したい!こんなプロパーの若手をほんとうに渇望しています。
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久々に吉備高原で練習会ができた、この4月の日曜日はほとんど雨にたたられ気温も低かった3月は玉野方面に釘付けになったから。久々にチームで吉備高原を走り、やはりWaveの練習は吉備高原だなと再度痛感した。

少ない信号やクルマ、心おきなく限界まで追い込めるこのエリアは貴重だ、冬の間おのおのが自分のメニューで強化を図り一同に会したのだけど、走りだせば脚で会話ができる仲間らしく全く不安なく心地よい空気に包まれる。この空気感を知る知らないはあの世とこの世の違いくらいあるよ。

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メンバーそれぞれに感じたことは違うだろうが、こうしてまた今期も切磋琢磨できるのは幸せなことだと思う。決していつまでも出来る訳ではない貴重なひと時にアナタも参加しない?
総社店:フジワラまで、どうぞご連絡お待ちしております。




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by ipsilon_fujiwara | 2015-04-26 22:28 | ロード上級・M練
2015年 02月 24日

朝マック越冬隊・活動記録(写真)

今年もまた伝統のコースで闇を切り裂くヘッドライトが…

12月に一気に冷え込み、厳しい冬かと思われたが氷点下になったのは数える位…
用水路に氷が張ったのも僅かな冬になりそうです。
ピーク時は走り終えてもまだ夜明け前、今では走行時間半ばで明るくなります。
この日は黄砂かPMの影響か、霞んだような朝で露出不足な写真だったが
いつものメンバーの雰囲気は充分に掴めとれたかな。

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流した汗と〇に比例して強くなります!
※脳細胞も併せて使う必要アリ(笑)

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by ipsilon_fujiwara | 2015-02-24 18:38 | ロード上級・M練