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M練の高強度な訳


ロードレースには、辛い練習はつきもの?!


なぜ、きつい練習が必要か…じてトレにヒントが


レースの基礎である持久力に大きく影響するのがミトコンドリアや毛細血管だといわれている。というのも長時間運動する場合には主として糖や脂肪からエネルギーを生み出すことになるが、その役割を担うのがミトコンドリアだからだ。また毛細血管には、血液に含まれる酸素などを筋肉へと送り届ける役割などがある。ミトコンドリアや毛細血管を増やすためのトレーニング方法としては、LSDやLT付近での練習(L2~L4辺り)がよく知られているが、これにはちょっとした注意点がある。

それはミトコンドリアや毛細血管は使った筋繊維でしか増えないという指摘がある点だ。

「使った筋繊維」というと少し奇妙に感じられるかも知れないが、人間の筋肉には発揮する力の大きさに合わせて動員される筋肉の種類が変わるといった性質があると考えられている。

例えばLSDやLT付近といった比較的低い運動強度の場合は、主に遅筋繊維が動員されている。つまりLSDやLT付近でだけ練習している場合、遅筋繊維についてはミトコンドリアの増大や毛細血管密度の向上といった効果が期待できるが、速筋繊維はほとんど動員されていない(使われていない)ので、ミトコンドリアと毛細血管のいずれもほとんど増加しない可能性がある。

それでは速筋繊維のミトコンドリアや毛細血管を増やすためには、どうしたらよいのだろうか。

速筋繊維の動員比率が高まるのは、LTやFTPを超える高い運動強度(例:L5以上)*といわれている。よって、そういったLTやFTPを超える高強度のトレーニングを実施することが効果的と考えられる。速筋繊維のミトコンドリアや毛細血管が増え遅筋的性質を持つようになれば、結果としてLTやFTP向上につながるだろう。

*速筋繊維が動員されるような運動強度では、遅筋も引き続き動員されるので遅筋繊維を鍛える効果もある。

L2~L4といった比較的低強度のトレーニングとL5以上の高強度トレーニングが組み合わさった構成にすることで、遅筋と速筋の両方にバランスよく運動刺激を加え、LTやFTPを効率的に伸ばすこと目指したい。




参考文献:八田秀雄著・『乳酸を使いこなすランニング』・P117, P122・大修館書店
     長谷川裕著・『スポーツ動作と身体のしくみ』・P76~77・ナツメ社
     ハンター・アレン アンドリュー・コーガン博士共著・『パワー トレーニング バイブル』・P79, P176
     OVERLANDER株式会社
# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-25 08:24 | 塾長の独り言 | Trackback | Comments(0)

今週末の走るイベント情報

26日(土) Rフジワラの中級ロード練習

70㎞目安で吉備高原にでも行きましょう~
※3時間くらいかな

集合:WAVE
時間:7時


27日(日) RフジワラのロードM練

中国ロード対策の追い込み練習です。
久々にYCSC(由加山)にでも行こうかなと思います。
~100㎞

集合:早島サンゲツ横パーキング
時間:6時30分


※どちらも、HPの練習コーナーに掲載します。
# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-24 22:09 | WAVE イベント情報 | Trackback | Comments(0)

プッチで思考停止!


3日連続ガチ練習は効いた…


昨日の練習後、しっかり休日したので回復したような気がして。
4時起床、プッチへ参加。
本日は8名、早朝から変態の集い♪ バカ野郎です(笑)

結果からいうと、限界を超えると蜃気楼が見える。
序盤こそそれなりだと錯覚するような感じでしたが、登りはD241さんに金魚のフン。
下りは千切れ…平地はツキイチ…ダメだぁ~
最後だけ、痩せ我慢の極致で走る。

それにしても、メンバーの意欲は素晴らしい!


今日は仕事にならず、頭が真っ白で1日が過ぎてゆきました。
明日はオフかな。


# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-24 21:46 | ロード上級・M練 | Trackback | Comments(0)

幸せ2連休♪ メンタルxパワーについて

あーバイク三昧な2日間を過ごす。


22日(火)プッチモニ朝練+LSD

県ロードの疲れがあるものの、刺激を与えるべく朝練参加。
起きぬけは辛い(4時)…新聞配達していた高校の頃より早起きだよ。

やめようかと弱気になるが、渇を入れ出掛けた。
走りだすと案外いけそうな気がしてくる、なんせ休みなのだから帰って昼寝もできるもんね。

メンツは、ゼイダ・D241・赤マドン・青M・山城と私、半分以上はレースの疲労があるもの。

Kステージをスタートして、やはり不調に気付く。脚は重い、これまた皆同じで山城さんの
元気さが目立った。
Rステージも、イマイチペースが上がらねぇ、代車のD241さんと泥試合…。
つづく三段坂、D241さんの二段目でのペースアップに千切れそうになりながら、やり過ごし
最後は差し切る。後ろには赤マドンさんが…ゼイダさんも頑張ってたな。
下りは、もうただただついて行くのみ。
K山ステージでも、D241さんと果てしない泥試合…この日は最後逃げ切る。

しかし、D241さんの精神的なパワーはスゴイと思う。
ふと先日のアクシデントの折に感じたが、自分が彼の状況(レースマシンを突然失う)で走れるか?
人にマシンを借りたとして、どうだろう?と思う。
そして彼は、突然乗ったマシンで見事にいつものパフォーマンスに近い状態で走りきったのだ。

よく、フィジカルとメンタルと両軸が必要と言われるが、得てして若い者はメンタルが弱く
ジジイはメンタルが強い。これは人生経験によるものだけど、その平均値を遥かに上回るだろう。

彼の類まれな、そのメンタルタフネスさは選手としては貴重なセンスだと思う。
これは、練習ではどうこうするのが難しい部分だから。
この日もまた、先日とは違うレンタルマシンを乗りこなし、そこそこに走ってしまうのであった。
定量化できたなら、彼のメンタルxパワーは体重6倍くらいではないか…(笑)



23日(水) 鴨方朝練+LSD

鷹さんとの恒例朝練、中国ロードに2人とも出るので、対策練習を1時間弱。
朝の玉島~鴨方に吐息がこだました…(男2人の声は聞きたくねぇ~)
その後は、まったり流し。昨日の疲れが流石に蓄積しペースが上がらない。

が、乗り込み月間なので
しっかり100㎞~2日で250㎞稼いだ。

今日は、久々に妻とランチ+カフェに行く。
残念ながら、お気に入りの店のほとんどが水曜定休なのだ、辛すぎる。
でも、贅沢は言えない。
まったり過ごす午後は貴重だ、自分で経営していたら休めないだろうから。



# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-23 21:07 | 塾長の独り言 | Trackback | Comments(0)

広島県ロード2


最近、ブログが遅れがち… (;一_一)

スタートはゴールライン200m手前、スタートはポールポジションでラインを通過。
なるべく前で下りを走りたいから。下りでは10番手くらいか、左右から無理に抜いてくるものもいて
あっという間に20番目くらいになるが、問題はない。

細かな展開は覚えてないが、1周目からチョロチョロとエスケープがある。
なにせ高校生が忙しなく動くし危なかしい。

1~2周目は、身体が重く感じたがペースが落ちた3周目(小森君の逃げが決まった)には、随分と
まったりした雰囲気になる。※それでもLAPは19分台
集団の数はいつになく多い(40人くらい~)ので、19分台でも非常に楽に走れる。
三段坂で大きな動きは少なかったのもペースが安定した要因か。

集団前では、主にサイクルプラス勢が元気、またチーム岡山のD241さんもよく牽いていた。
ボンシャスの小柄な中学生がえらい目立っていたかな。
ともかく一般・高校生入り乱れていつもよりは、走り難く神経を使いました。

5~6周目も、大きな展開なく進行してしまい(自分で動けってことよ)、いよいよファイナルLAPへ
逃げは小森君とマッサのショーゴの2人か、細かな登り返しでもペースは速めだ。
フェンストンネル手前の登り返しで、白石選手がアタックした。
反応したもの数名、ここには対応して僅かに飛び出る。7名ほどだ…しかし長続きせずに吸収。
下りきり、三段坂へ。
一段目からペースが上がる、二段目でショーゴを吸収、三段目の中ほどで高校生とショーゴが
仕掛けた、反応する白石に1メートル差で追う…フルダンシングの攻防。
ピークでなんとか張り付く、下りへ向うフロントのシフトアップに電動の恩恵を実感する。
後ろに気配はない、決まったか? メンツはショーゴ、白石、一般1名、高校生2名と私
願っても無い展開、こいつは逃げ切りたい。

駄菓子菓子、ペースが思ったほど上がらない。更に目の前の白石がローテに入らない???
結局、ゴール直線手前のヘアピンで後続に追いつかれる…ジ・エンド
ゴール勝負は、参加もできなかった。
というより、追いつかれた時点で勝負を諦めていたというほうが、正しいかもしれない。
気持ちで負けてしまった…
現にショーゴ、白石は堅く2・3位になってるわけで…。

とはいえ、実力的には上出来ともいえる2位集団でのゴールだった。

高校生が混走でなければ、違った展開になったであろう…
運営上大変でしょうが、やはり一般だけで走りたいかな。怪我したくないしね。


地方で、レベルの高い選手と走れる貴重なロードレース。
来年も挑戦したいと思う。


このレースの結果を参考に、中国地域自転車競技道路競争(通称:中国ロード)の
参加が決まりました。各県9名が代表枠、他一般参加で2名も。某トライアスリートが参加されるようですね。
中国ロードまで3週間、できることはやり切って参加したいと思います。

※リザルト
# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-22 20:37 | チームWAVE レース活動 | Trackback | Comments(2)

広島県ロード、トラウマを越えた?

やっぱりSEVは効きますぜ!


雨男を払拭、薄曇りで最高のコンディション。
6時に会場入りして、チーム岡山のアクシデントに驚愕する…。

気になりながらも、準備とアップを進める。

そんな中、サプライズに感激した。
大阪から、わざわざ2010年マスターズチャンプのN村氏が応援に駆けつけてくれた。

しかも最前列・ド真ん中に場所取りまで…
ここ数日の不調も言い訳にならず、気合いを入れ直してスタートを誓う。

今回は、過去最高レベルの選手がエントリーしていた。
プロの小森、実業団P1マッサのショーゴ、丸本をはじめ、エスペランスやタクリーノ、サイクルプラス。
正直、まともには勝負にならないので、我慢のおしん走法しかない。

スタートラインで更に驚く事実が、なんといつもは数分あとでスタートしていた高校生が混走のこと。
一気に不安が立ち込めた…。


つづく







# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-20 21:52 | チームWAVE レース活動 | Trackback | Comments(0)

喜びを力に変える!


頑張ってきてください。


今日、一体何人のお客様に声をかけていただいただろうか。

仕事をしながら走り、そして応援してもらえること。。。

ある意味、プロとしての誇りを持ち走れるということ。


「ありがとうございます」

お店に集うお客様の気持ちを背中に入れて走ります。

そして、明日はとっておきの飛び道具も(笑)


# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-19 21:50 | 塾長の独り言 | Trackback | Comments(0)

レースでスマートに走る


レースでKYにならないために

ロードレースで「落車」が怖いと思っている人は多いと思います。
「落車すると体にも機材にもお財布にも痛いのでヒルクライムを中心に活動」という方も多いでしょう。

ロードレースでは初心者の時ほど落車が起こりやすいといえます。というのも、レース中には「カーブでは走行ラインを変えない」「割り込みはしない」など安全に走るためのルールがあるのですが、そういったルールがあること自体を知らないケースが多いからです。ですから知らず知らずのうちに周りの人からみても危ない走り方をしてしまっており、ルールを知っていれば避けれる落車に巻き込まれたり、自分が落車の原因になってしまったりします。逆にルールをしっかり頭に入れておき実践すれば、かなり落車のリスクは減らせるといえます。

ではそのようなロードレースのルールはどこで学べばよいでしょうか?

ベストなのは、どこかのチームやクラブに入るかコーチングを受けて人から直接教えてもらうことです。

「でもそこまで本格的にやりたくはないけど、ルールは知っておきたい」
といった場合は、以下のサイトをおすすめします。

リンク先→http://www.ne.jp/asahi/silbest/umeda/racemanner.htm

上リンク先は実業団の強豪チームCLUB★SILBESTさんのサイトで『安全で美しいレース』というお題で、レース中の注意点についてわかりやすく説明されています。レース経験が浅いうちは、レース前にいちど目を通しておかれることを強くおすすめします(以下にポイントだけ抜粋します。詳しくは上記URLをご参考ください)。

1.レース中はまっすぐ走るようにする(蛇行したり斜めに横切るような走り方はしない)
2.前の人との間隔を詰め過ぎない(レベルが上がるまでは車間距離に余裕をもつ)
3.カーブでは走行ラインを変えない(有利なラインが空いていてもムリに差しこむと危険です)
4.カーブでは追い抜かない(カーブは落車リスクがいちばん高い場所なので無理は禁物です)
5.ダンシング時の減速に注意(立ち上がるときに一瞬減速しホイールが接触することがあります)
6.声をかける(必要に応じて前の人に自分の存在を声で知らせます)
7.割り込みしてはいけない(無理な割り込みは後続の急ブレーキにつながるので危険です)
8.なるべく前で展開する(ローテンションしながら前から2~10番目にいるのがベストです)

このようなルールを意識するだけでも、かなり落車リスクを減らすことができるでしょう。


ここでは、もうひとつひじょうにかんたんで有効な方法を紹介します。
それは「うまい選手のすぐ後ろについて走ること」です。

レースを走っている時は必死かも知れませんが、少し落ち着いて周りを見回すと、
「この人はキャリアが長そうで安心感のある走り方をするな」
と思える人がきっと見つかると思います。そういった選手は、実際に長いキャリアから安全で無理のない動き方が身についており、危機回避能力が高いことが多いといえます。つまりそういった選手は落車を回避するための動き方を熟知しておりレース中に実践しているわけです。そういった選手の後ろについて走れば「レース中に安全に速く走るためにはどう動けばよいか」を実地で学べますし、かなりの確率で落車を回避することができるでしょう。体力的についていけなければ、また次の「うまい選手」を見つけてその後ろにつくようにします。

この方法はかなり有効ですが、集団が小さくなっていた時などずっと後ろについていると迷惑な場合もあるので、必要に応じて適宜先頭交代するようにしましょう。


※参照:じてトレサイトより
# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-18 23:11 | チームWAVE レース活動 | Trackback | Comments(0)

さぁ、いくぜ!発表会

20日、広島県ロード

春の一大イベントが今週末。
毎年、熱いバトルが繰り広げられる大会です。

WAVEからは、昨年同様3名のエントリーです。
赤マドン・鷹・私

日頃の練習成果を遺憾なく発揮できるよう、頑張るのみですね!

応援大歓迎! もちろん、三段坂で♪


# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-17 23:18 | チームWAVE レース活動 | Trackback | Comments(0)

5/16(水) すばらしきプッチモニスタ

もう僕の役割はほとんど終わったかも

昨日の雨により、プチモニが今日へ変更。
週末に向けて強制追い込みには願ったりで、鷹さんと参加することにしたのだが。

参加は10名と大盛況、週末レース予定も半数を超えており好タイムも期待できた。

まずはKステージ
もうゼイダさんのワンマンショーに近いです、ミジンコさんも絶好調!
個人的には最後はローテに入れない体たらく…(涙)
それでも集団効果で、今季ベストタイム。

Rステージ
中盤で赤マドンさんが積極的に牽引し、最後はD241さんが独り牽き。ツキイチでも前にでれず。
完敗、オールアウト。※タイムはこちらも今季ベスト

3段坂
オールアウト後で回復せず、2段目で瞬殺。D241、赤マドン、カイル、青Mさんに先着される。
過去ワースト更新

K山ステージ
序盤のキツイ斜度で、クマもんアタック! 本命D241さんが更に加速。それを追う赤マドンさんと私。
D241さんに僅かに届かず完敗。

今日のプチモニMVPはD241さん、週末の活躍が楽しみです。



このあと、2部練を有志で募り青Mさん、鷹さんと3名で北部へ向かう。
金山をゆっくり登り…のはずが、青Mペースが結構速い。。。

御津へ下り、小休止。
やまなみを走ることに決めてR53を北上する。この登り基調の国道でエイリアンが吠えた。
青M列車がひた走り、後ろの2人は瀕死で食らいつく。
プッチの後で、なんでこんなに牽けるのか意味不明…。

弓削からやまなみにアプローチするも、残る脚は無く登りも終始泥試合と化す…。
そこそこでUターンして建部東部まで走り、マルナカで大休止。もう完全終了。
ここでカイルさん御一行と再会。
青Mさんは、カイルさんと更に北部へ消えてゆく。

とにかく1部のプチモニは、登りはD241さん・赤マドンさんの好調さが際立つ。
平地はゼイダ・ミジンコさんの独断場。
そして2部、青Mさんのスタミナ底なし具合を改めて思い知らされることとなった。

このプチモニスタが、今シーズンどこまで突き抜けるか、
そして私は何処まで付き合えるのか…




建部から残る2人で勝尾を越え、一宮・庭瀬経由で帰宅。
庭瀬でB級名店のお好み焼き店へ行き、完全ノックアウトした。



# by ipsilon_fujiwara | 2012-05-16 20:11 | ロード上級・M練 | Trackback | Comments(4)
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バイク・インストラクターの独り言


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